・発売元:サナテックシード株式会社
カートリッジ(VU100ミリ、長さ25cm)、巻取り長さの目安:点滴チューブ0.2mm厚の場合400~450m、0.15mm厚の場合は550~600m
・点滴チューブを折りたたんで収納すると、折り目から破ける場合があります。
・巻取器で収納・保管して、点滴チューブを長持ちさせましょう。
・カートリッジの交換方法:本体サイド側に付いている蝶ネジを緩めてガイドを外して下さい。
→必要m数に応じたカートリッジを用意すれば、何mでも巻き取り可能!!
・箱の中から取り出し→組み立て→点滴チューブの巻き取り作業(手作業)→カートリッジ交換。
さらに次作の準備のために、点滴チューブを再度設置する際のコツに至るまで。
動画で分かりやすく説明しています!
・納品時、箱の中にはハンドルが逆向きに取り付けられています。
・点滴チューブがズレないよう、出来るだけしっかり(きつめに)巻き取って下さい。
・巻き取りに偏りが生じないよう、左右にずらしながら巻くのがコツです。
・1本のカートリッジにより長く点滴チューブを巻き取るためには、点滴チューブ内の水と空気を押し出して下さい。
・点滴チューブと点滴チューブをつなぐ際は、黒色以外のテープでしっかりとめて下さい。(黒色だと、つなぎ目が分かりにくいです。)
・巻き取る際は、左右の円形ガイドを超えないようにして下さい。ガイドを超えると絡まります。
・巻き終えたら、点滴チューブがほどけないようテープでとめて下さい。
・巻き終えた点滴チューブを巻取器本体から取り外したら、点滴チューブがほどけないようにしっかりヒモで固定して下さい。
・ヒモで固定したら、どのハウス・どのうねの分なのかメモを張り付けておくと便利です。
・カートリッジ交換の際には、カートリッジの切れ込み部分と巻取器本体にある突起部分を合わせて固定して下さい。
点滴チューブ10cmピッチの王道、「クオリティ+価格」の4番バッター1,000m巻き、肉厚0.2mm、吐水口間隔10cm
ろ過能力が高い!掃除が簡単(ボディの開閉が手で行える:特別な道具は不要)!点滴かん水の必需品、140メッシュのディスクフィルター
大面積向けでは、現在ベストな電動タイプの液肥混入器国内最大クラスの吐出量(3㍑/分)でこの値段!一定量の液肥・農薬を確実に注入。土壌くん蒸剤散布にも対応どんな本管にでもカンタン取り付け。小型で軽量、電源はコンセントから
点滴チューブの寿命を伸ばすのはカートリッジ交換可能な巻き取り器!結局一番安上がりカンタンな回収作業。点滴チューブを再度設置する際も絡まりにくい。カートリッジを交換すれば、巻取器1台で何mでも巻き取り可能!!
「土作り」から「あなたの夢」まで寄り添います。
PsEcoは、その夢を実現するため、常に農家の皆様一人ひとりと繋がっています。
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バイオロジカルでエコロジカル、さらに持続可能な農地環境の創造をご提案いたします。
分析料金は、各分析(土壌・植物・水質)1検体あたり11,000円(税込)です(別途、検体の発送料が必要です)。