製造元 バイエルクロップサイエンス株式会社
種類名 イミダクロプリド粒剤
成分 イミダクロプリド…1.0%
性状 類白色細粒
登録番号 第18218号
毒性 普通物(「毒物および劇物取締法」にもとづく毒物・劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 ー
PRTR ー
http://cropscience.bayer.jp/ja/home/product_detail/?id=18218&kind=3
・ネオニコチノイド系の薬剤で、作用機構も有機リン剤、カーバメート剤、合成ピレスロイド剤などとは異なり、これらの剤に抵抗性を持った害虫に対しても優れた効果を示します。
・浸透移行性があり、きゅうり、なすなど果菜類の定植時の植穴処理で難防除害虫のアブラムシ類やミナミキイロアザミウマ、タバココナジラミの発生を長期間抑え、これらの
害虫に対する生育期の防除回数を低減できます。
・稲のツマグロヨコバイ、ヒメトビウンカが媒介するウイルス病(萎縮病、縞葉枯病)や黄萎病の感染防止効果があります。
・かんきつ(苗木)の株元散布で、ミカンハモグリガを長期間防除します。
・だいこんのは種時に播溝施用することでアブラムシ類の防除ができます。
・こんにゃくの培土処理により長期間アブラムシの発生を抑えます。
使用については各都道府県(病虫害防除所)の指導をご確認下さい。
有効年限1年以上のものを取り扱っております。
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PsEcoは、その夢を実現するため、常に農家の皆様一人ひとりと繋がっています。
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